今日のヒロインはあなた
その時、私は家に帰る途中だった。
「」
「?」
いやな予感がして声がする方を向くと、
「これを受け取ってください!!」
「これ、やるよ」
やっぱり、あの2人だ
山本武に六道骸。
最近私のことを2人でストーカーしてくる変態だ
何でこんな日にまで現れるんだいや寧ろこんな日だからか。もう何でもいいから殴ってしまってしまいたい
「誕生日おめでとうございます」
「おめでとうな」
2人はすごい大きい箱を差し出してきた
今日は私の誕生日なのだ。
「ちょっと山本武、僕のに話しかけないで下さい ましてや、つけまわしたりして・・・・・ストーカーですか!!」
「アンタこそに話しかけんな!」
「ごめん骸あんた人の事言えてないと思うよとりあえず2人とも家に帰ったら?」
「貴方も僕の家に来てくれるなら帰りますよ」
「おいおいあんた自分家に連れ込んで何するつもりなんだ?まさか・・・・・」
次の瞬間私は半泣きで駆け出した
「待ってください!せめてこのプレゼントを!」
「受け取ってくれよ!」
どんなに頑張って走っても足の遅い私はすぐに追いつかれてしまった
「来るな!!」
「クフフフフフ今更照れるなんて可愛いですね、」
「ツンデレって奴か?可愛いのなー」
同時に同じような発言をした後2人で勝手に喧嘩を始めた
「やめて・・・・・もう帰っていい?」
「大体あなた、の何なんですか?あなたの実力は知りませんけど、に近づくなら今日こそ容赦しませんよ」
「アンタこその何なんだ?因みに俺売られた喧嘩なら買うぜ」
今ここで生命活動を停止してしまおうか と思ったその瞬間、後ろから声が聞こえた
「あの、?」
私が片思い中の、ツナだった
「これ、何が良いのか分かんなかったんだけど・・・・・誕生日おめでとう」
小さな箱をくれた
「あ、ありがとう//」
「ちょっと、何故僕のプレゼントを受け取らずに彼のプレゼントを受け取るんですか!?!?」
「え、いや」
「何でだよ!」
「――?」
山本と六道は案の定取り乱した
何も知らないツナはとぼけた顔でこっちを見ている
「あ あの、」
「ツナが好きだから―――」
「ほう。と言うことは僕と山本武の事は嫌いだと。」
「え、いや(まったくその通りでございます)」
「ところでで僕はたった今沢田綱吉という男に用事が出来ました」
「実は俺もだ」
「え?オレ?」
そのままツナはずるずると引きずられていった
Happy Birthday!!
こんなんですいませんなんか山本と骸のイメージおかしくなったらすいません。
一日送れたけど誕生日おめでとう。